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ボーンブロススープレシピ |

【ボーンブロスのススメ】
ボーンブロスでは長時間骨を煮出すことが推奨されています。
そうすることで骨から染み出したコラーゲンが加水分解されて吸収しやすいゼラチンに変わります。
ゼラチンはさらに加熱すると低分子化されてコラーゲンペプチドの手前まで分解されます。
胃腸が丈夫な場合は、自身の消化能力で食物の大きな分子も吸収しやすい状態に分解・消化できますが、消化機能が落ちた胃腸の場合には効率よく分解・消化ができないため、このプロセスが省略できるボーンブロスの方が負担なく吸収できます。
レシピによっては48時間のように長時間煮込むことが推奨されていますが、まずは1〜2時間程度でもいいので沸騰しない程度の温度でコトコト煮込んでみましょう。
ボーンブロスの効果
○傷んだ腸を修復する
腸の粘膜に何らかの原因で慢性的に炎症が起こるとリーキーガット(腸漏れ)が引き起こされます。
リーキーガット状態では、本来吸収されない毒素や未消化の食物が弱った腸粘膜から吸収されることで、全身の炎症の原因になります。
ボーンブロスに含まれるゼラチンは、抗炎症作用、免疫の調整,細胞を保護する作用などがありリーキーガットを改善させる効果があります。
○体に蓄積した毒素を排出する
細胞を活性化して体内に蓄積した毒素を排出し、細胞マトリックスを浄化してくれます。
○シワを減らす
ボーンブロスに含まれるゼラチンは、皮膚の健康に欠かせないコラーゲンの構成要素です。コラーゲンはシワを伸ばす効果があり、天然のボトックス注射とも言えます。
○脂肪を燃焼させる
ボーンブロスにはインスリンの作用を強めて血糖を安定させ、脂肪を燃焼させる効果があることに加え、炭水化物はほとんど含まれておらずダイエットにはオススメと言えます。
○関節を保護する
コンドロイチン、グルコサミン、ヒアルロン酸といった関節の健康を維持するための栄養素が含まれています。
○炎症を抑える
ボーンブロスのゼラチンに含まれるグリシンは抗酸化作用のほか、肝臓の解毒機能をサポートしたり急性炎症、慢性炎症を共に抑制することがわかっています。
炎症は自己免疫疾患や肥満の原因でもあり、慢性の炎症を持っている人にとってボーンブロスはぜひ取り入れたいメニューの一つです。

【ボーンブロス(骨のだし汁)】
材料
・牛、豚、鶏、鹿、魚の骨 400g〜1kgくらい
(骨付き肉可、手羽先やスペアリブなど)
・人参、玉ねぎ、生姜、ニンニクなどお好きなもの
(余っているくず野菜でも可)
・お酢 大さじ2くらい
(お酢の力によって骨のカルシウムをはじめとするミネラル成分が抽出されやすくなり、脂肪燃焼効果も高くなります。)
・天然のお塩 適量
・お水 2リットルorお鍋に合わせて
※理想は健康的に飼育されている、グラスフェッド
牛の骨だったり、平飼いの鶏の骨です。
野菜はオーガニックなものや、
お水も天然水や浄水器のものを選べると最高ですが、
出来る範囲、入手できる範囲で作ってみましょう。
作り方
1、骨を水洗いする
2、鍋に骨、お水、野菜、お酢を入れる
3、沸騰したら弱火〜中火にして、ゆっくり煮込む。
1〜2時間(理想は6時間くらい)
4、お塩で味を整える
5、完成!
※出来上がったスープにMCTオイルやバターを入れてファスティングの日に飲んだり普段のお料理に、スープ、カレーなどいろいろアレンジしてみてください!
